『LA LETTERA(ラ・レッテラ)』
本場感たっぷりの空気感が魅力のトラットリア「 LA LETTERA(ラ・レッテラ) 」。神楽坂の裏道で抜群の色気を放っていて、場所柄日本在住と思われる海外の方の来訪も多い。

でも、ラ・レッテラのオーナーの阿久津さんは、料理のクオリティはもちろん、「お客さんが通ってもらいやすい料金で楽しめること」も凄く大事にしてくれているんですよね。
味だけじゃなく"通いやすさ"まで含めて、イタリア本国のトラットリアの距離感を再現したいという想いがハッキリと伝わってくるのが、顧客としてとても共感できる。

料理は、厳密に地方は絞ってないけどイタリアでもワリと南方面。シェフはスタッフが日替わりで交代するので、同じメニューでも、日によって微妙に違ったアプローチが楽しめます。こういういい意味でのユルさが、今の東京には合ってますね。本格派でいながら、肩肘を張り過ぎない。そんなイタリアンの代表格。

魚は、スタッフ自ら釣ってきたものも多く、店内の黒板メニューには、なんともウマそーな、おすすめ料理が並んでいる。その中でもボクが一番しびれたのは、ワラサのオレキエッテ。ロングパスタでも美味ですが、濃厚な魚の香りを発散させずに食べるには、ショートパスタの方が向いていると思う。

程よい店の活気が相手との距離を自然と埋めてくれるトラットリア。
大事な人とのひとときに、こういうセレクトもありかなと。
▼詳しいスポット情報はこちらから (ブックマーク☆セレクション)
http://tokyobookmark.net/php/selections/detail/1320
次回1月28日は、鈴木絢子さんが、六本木のカジュアルな中華料理店をご紹介します。












