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華麗叫子
2010.01.07,(Thu)
華麗叫子
老舗の味

『フランス料理 レ セゾン』

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ぼんじゅーる!華麗叫子でございます

チーズとワインについて語らせればいくらでも知識が出てくるという人がたくさんいらっしゃるのでしょうけれど、わたくしは全くのチンプンカンプン♪そもそもチーズが出ていらっしゃるのは、お酒もほどよく回ったコースの終盤。そんな時に名前やお味を脳に刻みこむ作業なんて「気持ちよく酔っ払っているというのにどだい無理なお話」。そんな風に思っておりましたのに・・・  

ところがつい最近、「チーズについてもっと知りたいわ」「わたくし好みのチーズをもっと×2アドベンチャーしたい!」そう思わせてくれるフレンチダイニングと出会ってしまったのでございます  それが今回ご紹介させていただきます、「帝国ホテル東京」内の 「Les Saison」(レ セゾン) でしてよ♪

2005年4月のリニューアルに伴い、ランスの三ツ星レストラン「レ・クレイエール」からティエリー・ヴォワザン氏を料理長として迎えた「レ セゾン」は、 それ以後生まれ変わった と言われておりますわ。特にチーズの質に関しては、抜群に良くなったと。

そのお言葉を裏付けるかのように、デザートとチーズを選択できる場面ではチーズを選ぶお客様がmany!ワゴンサービスですので、その日のセレクションの中から数種類を組み合わせて、ご自分との相性をお試ししていただきたいと思いますわ。

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注目すべきなのは「レ セゾン」のチーズが、 MOFエルベ・モンス氏の見立て であるということ。MOFはフランスの料理人にとって最高の名誉とされる フランス国家最高職人賞 でして、モンス氏こそ、チーズ熟成士として初めてMOFを獲得されたお方。

青カビの王様「ロックフォール」、冬季限定生産される「モンドール」などベーシックなものから、ローズマリーで表面を覆った「ブラン・ダムール」など、珍しいチーズもお目見え致しましてよ。くさみのない品質の良いチーズばかりですので、これまでチーズに触れる機会のなかった方ほどここから始めるのがよろしいかと思いましてよ!クセのあるタイプのチーズでも苦手ではないと、きっとディスカバリーできるはず  

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チーズ以外のお料理は、旬の素材をふんだんに使ったコースがお昼も夜もワンダフルですけれど、オススメはやはり、レストランの顔を見ることができる夜でございますわ  
 
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こちらは夜のコースからの1品、 「雄雉(キジ)のヴルテ フランス産栗のロワイヤルと一緒に」 ですわ。クリーム状の熱々のスープの底には、気品溢れる栗のムースがかくれんぼ♪

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こちらはスペシャリテの 「フィヨドール・シャリアピンが愛したステーキ」。1936年、日本を訪れたロシア人のオペラ歌手・フョードル・シャリアピンのために考案されたメニューで、以後帝国ホテルで受け継がれてきた伝統のお味でございましてよ  玉葱のすりおろしでマリネしたお肉はとろけそうなほどに柔らかく、シンプルな料理ながら、最大限に引き出されたお肉と玉葱のうまみに、舌を巻いてしまうこと請け合いでございます。
 
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帝国ホテルの老舗と伝統が生み出す上質のホスピタリティーに身を委ね、チーズへの冒険をスタートしてみてはいかが?大切な人との思い出に、「レ セゾン」をお薦め致しましてよ


▼詳しいスポット情報はこちらから (ブックマーク☆セレクション)
http://tokyobookmark.net/php/selections/detail/1286

 

次回1月12日はkyahさんが、トルコ宮廷料理を味わうことのできる麻布十番のお店をご紹介します。



都会の真ん中で、翼を休める上質ステイ

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