『日本料理「ひのきざか」』
ザ・リッツ・カールトン東京の45階に位置している、日本料理「ひのきざか」。『ミシュランガイド東京』に掲載されたのを見て、ここへ一度は行ってみたい!と思われた方も多いのではないでしょうか?
まず趣ある日本的な佇まいの入口を通り抜けると、長い廊下へと案内されます。
シーンごとに使い分けられる、様々なパターンの席や個室も完備。
その中で何と言っても、寿司・天麩羅・鉄板焼...と、各分野専門の職人技を堪能できる、カウンター席が人気!
奥には時間を忘れて会話とお料理を楽しめるプライベートな和洋個室や、200年前の茶室を移送したという特別な個室も用意されています。



サービス・味・雰囲気...などトータル的に素晴らしいことが伺えますが、ここで特筆すべきは、四季の素材の持ち味を大切にしたお料理の数々と、その周辺のこだわりです!
そのこだわりと言えば、数え切れないほど。
例えば出汁ひとつ挙げても素材や料理に合わせて作られているので、どれを取っても調和が取れた日本料理らしい味わいに。一番美味しい食べ方を熟知した上で工夫を凝らしているのが、ひしひしと伝わってきます。
料理はもちろん、見た目も重要★
特に日本料理といえば、器も料理の一部と言っていいほど大切な要素ですよね。
料理長自らが、陶器や磁器を求め生産地に出向いて取りそろえたというこだわりの器は、お料理を引き立ててくれるだけでなく、食事そのものに芸術性まで感じさせてしまうほど。

日本の伝統的な調理法を守りつつ、一方で盛りつけには斬新な一面も。お皿にそっと添えられた季節の植物が季節感を感じさせてくれます。
そんな新旧一対となったお料理、老若男女問わず魅了されてしまうんですね♪
こだわりと言えば、天ぷら油に「紅花一番絞り」を使用しているなど、お料理そのものに関わる油や調味料にも及ぶそう。

「紅花一番絞り」を使ってその素材に合った方法で出される揚げたての天ぷらは、衣がカリッとしていて軽いのに味わいは深く、いくらでも食べられてしまいます!(笑)
天ぷらが運ばれてきてからは「有名な老舗の天ぷら専門店よりも美味しいんじゃないか...?」と、話題は天ぷらで持ち切りでした。

お昼に頂いた会席料理のシメ、「鯛の炊き込みご飯」がお代わり自由なのも嬉しい♪
さっぱりしているのにしっかり目な味付けで、それだけでひとつの料理として成り立つような美味しさ。私はもちろん、しっかり2膳頂きました!お料理を楽しむための要素のひとつは、その空間の雰囲気だと思いますが、、
晴れた日の昼間には、北西側の大きな窓から富士山をバックに西新宿高層ビル群が見られます。冬は空気が澄んで、特に絶景! こちらも必見です★

美味しいお料理を食べながら清々しい景色を見ていると、改めて「日本に住んでて良かった~」なんて気持ちになってしまいますね♪
▼詳しいスポット情報はこちらから (ブックマーク☆セレクション)
http://tokyobookmark.net/php/selections/detail/1296
次回2月15日は、げんさんが、麻布十番の老舗中華料理店をご紹介します。












