『DAL-MATTO 西麻布店』(ダルマット)

ぼんじゅーる!ゴージャスカレー姉妹の妹、華麗叫子でございます。
西麻布というエリアは六本木からも乃木坂からも渋谷からもたっぷり10~15分歩かないとたどり着けない、アクセスしにくい土地でございましてよ。でもだからこそ、街の喧騒から逃れてすっと溶け込める、居心地のいい宿り木的なお店が多いのも事実ですの。「こんなところにお店が...?」ある日突然おニューな出逢いに恵まれるのが、西麻布の面白さでございましてよ!

メニューは5,000円の「おまかせコース」のみ。その日仕入れたフレッシュな素材を使って、まるでパレットで色を合わせるかのようにスイスイと魔法の皿を出して下さるのでございます。例えばこれは、数種類のお野菜とのハッピーな出会いを演出してくれる「野菜の前菜」。ロマネスコ・紅芯大根・ビタミン大根などカラフルな新顔野菜が並んでおりましてよ。

苦手な食材を丁寧に聞いて下さって、その上で素材を生かしたホーミーなイタリアンを出して下さる。この温度が、 西麻布という地の独特の心地よさを演出してくれると思いますの。こちらは「豚バラのソテー 林檎のキャラメリゼ添え」。その日その日しか出会えないという意味で、大人の一期一会を楽しむスポットと言えるのでないかしらん♪

男前でダイナミックな料理が多い中、わたくしが最も惹かれるのは「自家製ボイルハム」など、究極にシンプルな調理法を施した食材。コントルノ(付け合せ)は山形産ラ・フランス数切れとペコリーノ・ロマーノを薄くスクレープした上に、香り高いオリーヴオイルを荒挽き胡椒を振りかけたもの。はぁぁぁぁ・・・・・!見事な四重奏を奏でていらっしゃいましてよ!(涙)

途中どうしても我慢ができなくなって、赤ワインのボトルを思わず追加オーダー♪これがまぁぁぁ、ピリッと辛い「唐辛子のカラブリア風リゾット」と合っちゃって合っちゃって・・・。蛸とじゃがいもが入り、唐辛子のスパイシーなアロマが口の中に広がって大爆発!あああ、どうしましょう・・・ハートに火が灯っちゃいますわね
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http://tokyobookmark.net/php/selections/detail/1324
さて、3か月続けてきたこの話題の東京レストランブログも今回で終わりです。長い間お読みいただきありがとうございました!












